沿革~自然住宅への歩み~

1991年 夏
新築病(シック症候群)の実態を知り、結露、かび、ダニ、の発生しにくい住まいの研究を始める。
1992年 秋
国産ペアガラスを採用する。
1993年 冬
国産内部木製複合サッシ+国産Low-eペアガラス採用する。
南 雄三氏の外断熱理論を知りセミナーに毎回参加。
1994年 春
東北を中心に実績の多いB・B(ベストバランス)工法の勉強。
外壁断熱通気工法で基礎断熱を施し、魔法瓶をイメージし、計画換気つきの涼夏暖冬の家第一号が完成。
窓ガラス周辺の結露防止が完全ではなく、部品の見直しに入る。
アンダーセン社のアルゴンガス密封・低放射断熱複層ガラス付木製窓を採用、結露防止への有効な手段となる。 標準仕様に
1995年 春
ドイツ・オスモ社植物油塗料に仕様変更、有機溶剤による屋内環境の汚染軽減をはかる。
シロアリ駆除剤の使用・全面中止する。 標準仕様に
耐震性向上と不同沈下防止の目的でベタ基礎工法に。 標準仕様に
ビニールクロスの使用中止、内装材を無垢のパイン材とスウェーデン・Duro社の紙クロスに限定。 標準仕様に
全棟、気密測定を開始・・・隙間相当面積0.3を達成。50hPa時の漏気回数も0.3回/時の、高い性能の住宅を完成。 標準仕様に
1996年 春
屋根下地に、R2000世界断熱基準をクリアーしたRコン社製品を採用。断熱屋根工事を5日から1日に短縮。
真夏でも使える小屋裏・ロフトが実現。 標準仕様に
内部建具を塩ビ貼りから無垢貼り、又はオール無垢にし、接着剤や、塩ビ製品から発する環境ホルモン0を目標に絶対量の検討に入る。 標準仕様に
和室・ホールに100%天然素材の珪藻壁を採用。 標準仕様に
1998年 春
外壁の仕様を、可能な限りコーキングが露出しない工法に切り替え簡単に、上に上に塗っていける素材に特定する。(引渡し時にきれいな岩肌調やタイル模様、レンガ模様など、メーカーの言う10年 塗り替えが不要とかの素材は使用しないことに )。過去に私たちが使ってきた、高級な外壁ほど塗り替えが難しく手に 負えないゴミになりかねないことに気がついたからです。
1999年 春
給水,給湯管に継手のない、さや管工法を採用、給水管のトリハロメタンの心配も軽減。リフォーム時の交換も容易に。 標準仕様に
合板製の下駄箱を取扱い中止し、オール無垢材、自社製に切り替える。 標準仕様に
7月建設省次世代省エネ基準発表と同時に、県下第一号でクリアー公庫融資増額を受ける。 次世代省エネレベルを標準仕様に
中部電力主催の南雄三先生による・豊かな環境を守り育てる住まいのセミナーで、次世代省エネ工法モデル住宅として、玉城町のN邸が一般・工務店・設計事務所に公開される。
メーカー製の台所吊り戸棚に使用されているパーティクルボードの安全性に疑問を持ち自家製戸棚の製作を始める。 標準仕様に
2000年 春
基礎と柱の結合金物の使用量増加に併せ、土台の安定性向上のため基礎幅(コンクリート部分)を3cmUPして15cmに仕様変更、外部に3cmの断熱施工をし、さらにモルタル・砂岩調仕上げをし計18.6_の基礎幅にする。 標準仕様に
松下電工製Newコスモスイッチをオプションから標準に。 標準仕様に
リクルート社のオール電化モデル住宅特集に紹介される。
2001年 春
当社住宅が中部電力のホームページに掲載される。
食卓と座卓を、ケヤキ、とち、なら、栗、桜、カツラなどの無垢板で製作開始。
JBH社製のフィルム式床暖房をオプション設定。
本格入母屋瓦葺き次世代省エネ・外断熱住宅、松阪市に竣工。
日経ビルダー9月号に『無垢材でローコストの高気密・健康住宅』として津市のH邸が6ページにわたり掲載される。全国の工務店から工法の質問と、地場産ヒノキを中心に無垢の木材でできた住宅がこの価格で本当に可能なのかと、大変な反響を呼ぶ。
名古屋を中心に外断熱を実践する工務店・設計事務所・断熱材メーカー30社に当社の完成前・完成直後・入居後の3棟を開放する。その後、弊社事務所において参加企業の質問に応答。
情報公開のためにホームページ開設。
2002年 冬
伊勢市に01年10月完成の住宅が3月1日に住宅雑誌に掲載。日経BP社≪ホームビルダーガイドブック2002/愛知版≫
株式会社アールコントロールホームズ社のホームページに三重・度会として、伊勢K様邸・玉城N様邸・Y邸様掲載。
ユニットバスを脱塩ビタイプに切り替え。
ホルムアルデヒドの測定開始。勉強会で公開。
4月
Rコントロールホームズ社の社名変更。新社名は…ホームマテック株式会社 Rコンは…ダブルシールドパネルに。
ホームマテック株式会社の小冊子に伊勢市K様邸外観とH様邸の内観が施工例として掲載される。
高瀬 洋デザインの店舗ドゥース・ド・フランス・カフェ完成。独創の架構美が評価される。
日経ホームビルダー12月号の特集『顧客の心をつかむ見積書』に全国6社中の1社に選ばれ実例が掲載される。
2003年1月
ドゥース・ド・フランス内外観写真がホームマテック社の年賀状に採用され、全国に・・・
1月
ホームマテック株式会社2003年版カタログ(施工実例集)に玉城N邸が個人住宅の部、ドゥース・ド・フランス様が商業施設店舗の部に掲載される。
2月
大工が作るホルムアルデヒドの心配がない安心食品庫、安心食器庫を試作、標準化を目指す。
玉城町に実験住宅完成。
5月
主要通し柱を18cm~24cm角の桧材に変更。施工方法は柱勝ち工法を採用し一層の耐震・制振の向上を。 標準仕様に
6月
床材を北欧の2.1cmから3cmの厚さにグレードアップ。 標準仕様に
7月
左官塗の外壁下地に樹脂モルタルを部分採用。 標準仕様に
11月
高所の扉類に耐震ラッチを採用。 標準仕様に
2004年8月
『「じっくり派」のための家づくり講座・断熱省エネ編』に実例3棟のひとつとして、明和・M邸が13ページにわたり紹介される。 標準仕様に
9月
地盤保証・瑕疵担保保証・完成保証のニーズに応えるため『住宅あんしん保証』に加入。
11月
『全国こだわりの電化住宅』として北海道から沖縄までの10棟の中に紹介される。「住まいと電化」11月号。
12月
標準仕様の樹脂モルタルを部分採用から全面採用+グラスファイバーメッシュ全面採用。 標準仕様に
2005年1月
自然素材100%の地盤改良アクパド工法の採用。
11月
木工作業場をスペース拡大と設備増設のため移設。
12月
日本物流新聞の「加速するオール電化市場」の記事にオール電化率100%のせこ住研が実例として写真とともに掲載。
2006年5月
実験住宅外構第一次工事完了[写真] 夏 手づくりトイレ収納、洗面収納タンスを製品化、オール無垢材仕様に。
8月
日経ホームビルダー8月号の特集「もっと得する仕入のコツ」に無駄なく使うせこ住研ならではの仕入が実例として掲載。
9月
自立循環型住宅への取り組み。
化学物質削減のため床下地の構造用合板をゼロに。
3次元パースによる打合せのスピード化を計り図面作成ソフトの総入れ替え完了(18年目にして)
2007年3月
32インチ画面による打合せシステム可動。
5月
高瀬洋氏との合作ドゥース・ド・スランス・アトリエ(2号店)が竣工。
5月
日本物流新聞に自然素材の地域ビルダーとして掲載。
6月
町の工務店ネット発足。
6月
実験住宅にセキュリティーシステムを試験導入(イセット)
6月
リフォームをより充実した内容にする為、完全別部門化。
7月
『住まいを予防医学する本』貸出・予約受付開始。
12月
『住まいを予防医学する本』貸出50冊突破!
2008年4月
『「三重の木」モデルで家を建てる』補助金申請で1棟目を津市にて上棟。
5月
「長期住宅先導的モデル事業」への取り組み。〔200年住宅〕
10月
CASBEE評価委員登録。
11月
『住まいを予防医学する本』貸出100冊突破!
12月
「長期住宅先導的モデル事業」に採択される。採択名「近くの山で家をつくる会」
2009年1月
「長期住宅先導的モデル事業」第二期申請開始(年内予定7棟)。社名ロゴ変更。
せこ(seco)+スマイル(Smile)+エコ(eco)をモチーフに。それを記念し、絵本「Smile eco」「尾鷲族」発行。
2月
'08年度『「三重の木」住宅建築推進事業補助金』実績は10棟で県下第一位(内、提案型で6棟)
8月
住宅の性能を紹介するツールとして「性能ガイドブック」を作製。
8月
200年住宅1棟目、伊勢市に竣工。
11月
200年住宅連続採択。
11月
国土交通省推進モデルハウスを事務所隣に建設開始。
2010年2月
実験住宅2号棟完成(200年住宅)
2月
木製サッシを米ペラ社に。 標準仕様に
5月
国土交通省モデルハウス「伊勢町家」完成。
8月
「伊勢町家」を特許庁にて商標登録(第5347929号)
11月
木製サッシのカラーバリエーションが11色に。
2011年1月
PCサーバ増設。CAD専用で稼働 2月 モデルハウス「伊勢町家」に打合せブース開設。
6月
岐阜県各務原市に一次自然乾燥場を建築。
7月
せこ住研オリジナルシンク開発。
2012年 夏
「キママ工房」倉庫スペースの運用開始 秋 住宅のゼロ・エネルギー化推進事業に「せこ住研ゼロ・エネルギー住宅事業」が採択される。
2013年5月
実験住宅3号竣工
住宅のゼロ・エネルギー化推進事業に2年連続採択される。
 
屋根一体型太陽光パネルの取扱い開始。
辻田倉庫(木材倉庫)運用開始。
2014年3月
標準室内用塗料にU-OIL(ユー・オイル 国産品/告知対象外製品)を追加。 標準仕様に
2014年 夏
住宅ゼロ・エネルギー化推進事業に3年連続採択される。
2015年10月
新社名ロゴ 
2015年 冬
国交省が推める低炭素住宅の認定を標準仕様でクリア。
2016年1月
制振ダンパー標準仕様に
2016年2月
より高い設計力を追求・発信するために「Muku Design Studio」開設。
2016年6月
ZEHビルダー登録。(標準仕様+創エネ装置でZEH対応可能)
2016年8月
平成28年度 住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業に採択される。(経済産業省)
2017年12月
「キママ工房」倉庫スペースに、長い梁材や桁材などをストックするシステムラック設置。